平成22年度の利用者の利用目的をまとめました
2011/01/28・「大学関係」
大学受験、大学編入、大学院受験、卒論、
・「資格関係」
税理士、公認会計士、簿記検定、
司法試験、司法書士、行政書士
社会保険労務士、社会福祉士、介護福祉士、看護士、
中小企業診断士、弁理士、一級建築士、管理栄養士、薬剤師
・「検定」
英検、仏検、日本語検定、TOICE、TOIFL、
・「その他」
医師国家試験、公務員試験、電気技師検定、
就職活動、自営用事務所
資格試験や受験対策の方がまだまだ多いですが、就職活動の拠点や
自営業の事務所などでのご利用も増え始めています。
ご利用いただいたみなさま、ありがとうございました。
引き続き、ご利用継続中の皆様の合格を願っております。